ガトーの人生豚骨ベース

ガトーの人生豚骨ベース

メシがしょっぺえや…

美味くも不味くもないラーメン屋に行った時

都会の外れでちょっと気になったので入ったラーメン屋

いかにも昔からやってますよー感を出している

引き戸を開ける食券なし

お店の名前にもなってる〜ラーメンを頼んだ

店は夫婦でやってるらしいおじいちゃんとおばあちゃんがやっていた

お客さんは自分の両隣一個椅子を開けた所にカップルが2組座っていた

〜ラーメンが届いたので食べる

これがまた美味くも不味くもないラーメンで

本当にど真ん中 普通

今時こんな美味くも不味くもないラーメン屋がやっていけんのか?

でも事実やっていけているのだ

この周辺に住んでいる人にとってはこの美味くも不味くもないラーメンが大切な地元の味なんだろうな

色々なうまいもんを食って最終的にこの美味くも不味くもないラーメン屋に辿り着くんだろうか

私の両隣のカップル達は生姜焼き定食と野菜ラーメンを美味しそうに食べる

私は将来この美味くも不味くもないラーメンに幸せを感じることができる人間になっているのだろうか?

今日も満員電車に揺られる

消しゴムのように神経がすり減ってゆく

朝はまだ食べていない

いや残ってたダンゴを食べたっけ?

嗚呼それにしても旨いものが食いたい

いつまでこんなことを続けるんだ

あのラーメン屋が遠い

 

生き辛いなぁ