ガトーの人生豚骨ベース

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メシがしょっぺえや…

ぼっちでも大学卒業できるのか?体験談

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ぼっちだった

ただぼっちだった

正真正銘のガチぼっちだった

 

中学時代は楽しかった部活はサッカー部 でも人数が少なくてほぼ遊びとしてのサッカー⚽️で自分は結構好きだった やっぱスポーツはガチでやるもんじゃない楽しめればいいのだ

高校の受験に落ちた かなり頑張った方だが自分は模試や小テストなど意外といけるのだがペーパーの本番にめちゃくちゃ弱いらしい

本番前下痢が止まらずテスト開始の合図で見た最初の方の問題が分からず飛ばせばいいのに頭が真っ白になってしまい落ちた そして校則がまじで厳しい私立に入ることになった

自分を鍛え直そうと思いすごい体育会系の運動部に入り自分がネガティブなことを考える暇がないくらい忙しくてそれなりに楽しかった

ここまでは友人関係で困ることはまるで無かった ここまでは良かったしかし

大学の受験に落ちまくって滑り止めさえ滑って結局センター利用で受かったとんでもねえFランに入ることになった

今までの努力はなんだったんだ と思って全てのやる気がなくなってしまい入学までぼーっと寝て過ごした

自分の人生は他の人より後悔の量が多いように思えてならない

すごく考えてしまうんだな悪い方悪い方へ

別に入れたなら良かったじゃないか って思えたらよかった

つくづく人生って切り替えが大事だよなぁ

これから大学に入る過去の俺に言いたい

知り合いでいいから作っとけ とな

大学入った時なんで俺がこんなとこにいなくちゃいけないんやと思ってしまい超不貞腐れボーイの気持ちのままいた

そんな感じだったんで入学式は誰にも話しかけなかった

大学生が最初に入る基礎ゼミでも一人でいた

自業自得とはまさにこのことで 大学1年の時にあまりにも孤独が過ぎて精神を病んで死んだ 

単位は取れなかった毎日引きこもってゲーム実況ばっかり見てた

2年の後期に事の重大さに気づいて鬱病のまま真剣に単位を取る為勉強しだす

人の目が気になりまくったり幻聴が聞こえたり突然パニック障害が起こり過呼吸になって何度も倒れそうになる所を口をタオルで押さえつけて何とか通った

大学に行くようになって思ったのが自分以外にもぼっちはいるということ

ぼっちは基本前の席に座るのですぐわかる

基本的に前の席にポツリポツリと等間隔に離れて座っている 知り合いらしき人は見えない

だいたい座る席は決まってるっぽくて 同じ席あたりに同じ顔のぼっちがいて安心したのを覚えている 

自分は後ろの方で楽しく喋っている集団の声を聞かないようにイヤホンで耳を塞いで講義が始まるまで待つ

全部一人でやらなくちゃいけないから本当に大変だった過呼吸が四六時中起こってるような感覚でタオルを口に当てながら通学した 一から全部 鬱でも前に進むしかないと覚悟を決めてフル単位とった

地獄とは物理的に痛いとかそう言うものじゃないと思う 運動部で試合毎に毎回ケガ人が出るスポーツをやっていたけどそんなに辛くなかった

本当の地獄とは大勢の人間の中に一人孤独で誰も自分を知らない存在を確認されないっていうのが1番くるものがある

もし ぼっちが大学を卒業できるのか?と言われたら

自分は 殆どの人は無理だから知り合いぐらいは作っきな と言うと思う

現に前期後期3年となるにつれてぼっちの数は減っていく 

淘汰されていく

人が孤独に耐えられる時間はもって2年なんだろうな どんどん減っていった Fランと呼ばれるところならぼっちでも食らいついて大学に居続ける人はそうそういないと思う

多分最終的に残ったぼっちは俺だけだった気がするそして卒業

本当に辛い 本当に辛いから 

もしアドバイスするとしたら

一年生ならまだ遅くないからサークルとか入っとけ2年でもまだ大丈夫

3年以降は気合入れて頑張るしかない

この4年間ぼっち生活で色々と学んだ

孤独がこんなにも辛いこと

いつ誰が鬱になるか分からないこと

なにより常に人と話しやすい態度でいることの重要性を学べた4年間だった

ぼっちで4年間といったが自分の見下し癖を治すように努めた結果ちょっとした友人ができ今度そいつと飲みに行く

じゃあさいなら