以上、上3つがマジでおすすめ+安く育てたいなら1番下のやつ
夏は産卵用を使い他の季節は他を使う
メダカの餌で大切なのは蛋白質含有量で大体40%越えないとアウツ
混ぜ物マシマシのメダカも育たないし水も汚します
高いブリード色上げ用の餌もあるがいらない
メダカの色は遺伝で決まるので色が変わることはないと思う そんなペニス増大サプリのようなプラシーボにかけるくらいなら高いブランドメダカ買った方がいい
あとはカラス対策のネットを買った方がいいすだれでも良し
カラスは光ってる物が好きなので色がのってるみゆきメダカから狙ってくると思ってもらっていい
自然界のメダカが地味な色をしている理由も育てていくうちに何となくわかる
何となくだがみゆきメダカとか高い品種改良メダカはおっとりしてる雰囲気がある足跡が聞こえたら近づいてきたりそもそも手で掬えてしまう
ヒレの大きさも影響してると思うが流石に不用心すぎる
冬は正直対策なしでいいメダカは丈夫なんで
不安なら落ち葉(柿の葉っぱがいい、ないならそこらへんのでいい)を入れる
水換えは夏には月に一回ぐらいはやった方がいい
卵キャッチャーだが正直信用していない
藻がついた時は藻をまず取らないとキャッチャーに卵をつけてくれない、1番いいのは間違いなくホテイソウなんだが(卵つきまくり、水浄化してくれる、隠れ家になる)いかんせん夏は増えまくるし冬は一切枯れまくるし時間がないとなかなか難しい暇ならホテイソウ一択である
入れ物ははっきり言って何でもいい自分は丈夫な黒のトロ船にしているまじでなんでもいい
一緒に入れる生体は自分はラムズホーンを入れている 下に落ちた食べ残しや死んだメダカを掃除してくれるので楽勝手に増えるし餌がなくなったら勝手に共食いしていなくなる見た目も自分は好きだが嫌いな人もいるので入れなくてもよし
水草に勝手についてる貝もほっておいていい
貝が多いのは餌のあげすぎをはかるバロメーターにしている
屋内飼育は本職じゃないならやめておいた方がいいメダカほど太陽光に左右される生き物はいない
太陽が当たらないとすぐに病気で死ぬ
なるべく外で育てた方がいい
針子の育て方は別の容器に入れていつもあげてる餌を潰してあげるか針子用の餌を別に買う
屋外飼育なら普通に育ててるだけでいい屋内飼育はやめた方がいい針子の状態は特に死ぬ
メダカはかわいい今年の夏は暑すぎて卵があんまり取れなかった次の夏は頑張るぞ